金沢大学脳神経外科

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学会

2017年09月11日
第22回脳腫瘍の外科学会参加!

去る9月8日(金)、9日(土)にかごしま県民交流センターで行われた第22回日本脳腫瘍の外科学会に参加してきました。今学会は脳腫瘍の、特に手術に重きを置いた全国学会であり、鹿児島に多くの脳神経外科医が集まりました。全体で330題もの発表が集まる中、当科からは4演題が発表されました。

 

『右大脳半球グリオーマに対する覚醒下手術による視空間認知機能の解析(シンポジウム)』 中田光俊

『覚醒下手術を用いた拡大前頭側頭葉切除術の有用性』 木下雅史

『右大脳半球グリオーマ手術による神経線維損傷と社会的認知機能障害の関係(会長賞)』 中嶋理帆

『視路の温存を目的とした覚醒下手術の有用性』 一ノ瀬惇也

 

 

発表をする一ノ瀬先生

発表をする一ノ瀬先生

表彰される中嶋先生

表彰される中嶋先生

今学会では「右大脳半球グリオーマ手術による神経線維損傷と社会的認知機能障害の関係」について発表された中嶋先生の演題が見事会長賞を受賞されました。中嶋先生、本当におめでとうございます!

私も脳神経外科医となって初めて全国学会に参加し、神経膠腫への手術戦略セッションで「視路の温存を目的とした覚醒下手術の有用性」について発表を行いました。全国学会ならではの大きな会場での発表であり、雰囲気に飲まれそうになりましたが、なんとか無事に発表を終えることが出来ました。

秋は学会シーズンです。当科では引き続き積極的に発表を行っていきます。

 

文責 一ノ瀬

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